10月18日放送されたガッテンにて、ダイエットに成功したことで内臓が危険な状態になる場合があると警告していました。肥満が増えている中、ダイエットに注目が集まりますが、しっかりとした知識がなければ危険なようです。

スポンサードリンク



ダイエットで肝臓がパンパンになってしまう?

番組ではダイエット成功者25人を集めて検査をしたところ、11人が肝臓パンパンに、そして、そのうちの3名が要注意を受けていました。

 

肝臓がパンパンになると、脂肪肝、肝硬変となり肝臓ガンになる恐れがあり、そして今回のモニターの方の1名は緊急検査入院を勧められていました。

 

急激な体重変動が脂肪肝を作る?

モニターで要注意を受けていた方は体重の変動が1ヶ月で10kgや5kgなど大きく変動していました。脂肪肝になってしまう原因がココにありました。

 

肝臓の機能とは?

肝臓は数多くの機能を持っています。そして、今回のようにダイエットで脂肪肝になってしまう原因もまた、この肝臓の持つ多くの機能のひとつの結果です。

肝臓は血液中の脂肪などのエネルギーを肝臓にしまったり、血液中のエネルギーがなくなると脂肪を排出をする役目があります。しかし、急激に体重を落とすと、肝臓が血液中に脂肪(エネルギー)を蓄え、脂肪肝となってしまいます。

 

リバウンドをし、ダイエットを繰り返すことで、肝臓は更に脂肪を蓄え、結果的に脂肪肝となってしまいます。

 

現代では人口の25%は脂肪肝と言われています。また、上で話した脂肪肝になる仕組みのために、痩せ型の脂肪肝の方もいるので定期的な検査が必要になります。

 

また、脂肪肝の方は肝臓に糖分を蓄えることができずに、血流に糖分が流れてしまうため、糖尿病予備軍になりやすいとのことです。多くの機能を持つ肝臓なので、正しいケアが必要になります。

脂肪肝にならないためのダイエット方法

スポンサードリンク



まず、ダイエットは短期間に10kgを痩せることは間違いなのでやめましょう。短期間に10Kgを落とすのではなく、半年で10kgを落とすようにしましょう。

 

その際には、食事制限だけでなく食事+運動を心がけるようにしてください。

 

食事と運動で体重の7〜10%をゆっくり落としていきます。

 

運動に関しては1日30分のウォーキングで十分です。

食事に関しては急激に減らすのではなく、ごはんを少し減らす程度で大丈夫です。無理なく長期的にダイエットをしましょう。

 

ダイエットのポイントはよく寝ること

スポンサードリンク



人間の体は起きているときは糖をエネルギーにしていますが、寝ているときは脂肪をエネルギーにしています。そのため、しっかり、健康的に痩せるためには、夜更かしをしないで十分な睡眠をとるようにしましょう。